【画像34枚】目黒蓮の演技力が光る出演シーン6選!若手俳優が放つ爽やかな魅力とは?共演者や監督の賞賛の声を調査!

目黒蓮の役作りに対するこだわりとは?

目黒蓮の役作りに対するこだわり

目黒蓮さんは役作りに関してはその人物に徹底的になりきるというこだわりを持っています。

なので撮影以外でも共演者との距離感を大事にしていて自分が演じる役によっては近くなりすぎたりしないようにしているそうです。

『月の満ち欠け』 – 三角哲彦 役について
目黒蓮『月の満ち欠け』での演技に対するこだわり
目黒蓮
目黒蓮

役を作る時は大事な人たちを想像して、その人たちを一度心の中で消すというか…。

実際に自分の身の周りからいなくなってしまったら?と細かい部分まで想像していました。そしたらすごく苦しくなったし、心が疲れました。(引用:Bezzy

また、目黒さん自身、オンオフを切り替えるのが苦手でなかなか役から抜けきれないことが多々あり、この役を演じたときは車の中で1人泣いた日もあったそうです。

『わたしの幸せな結婚』-久堂清霞 役について
目黒蓮『わたしの幸せな結婚』での演技に対するこだわり
目黒蓮
目黒蓮

撮影以外でも、みんなと近い距離になりすぎたら、“抱きつきたくなる背中”に見えなくなってしまうかもしれない。(引用:シネマトゥデイ

撮影以外ではみんなと近くなりすぎないように距離感を大事にしていたそうです。

役に入りすぎて周囲が声をかけても気づかない時もあったとか。

ストイックですね。

まとめ

以上、目黒蓮さんの演技力が光る出演シーンを6選ご紹介しました。

目黒さんは俳優としての経歴はまだまだ短いですが、撮影現場では先輩から様々なことを吸収しようと日々努力されています。

そんな姿勢から共演者や監督から目黒さんの演技に対する賞賛の声が多くありました。

また俳優を目指したきっかけは2017年の滝沢歌舞伎にピンチヒッターとして出演したことがターニングポイントとなったようです。

そこからSnowManへの加入が決定し、SnowManとして滝沢歌舞伎に出演する機会が増え、目黒さんの飛び抜けた演技力が注目されるようになりました。

そして目黒蓮さん自身、「SnowManに自分が還元できることは何か」と考えた時に俳優しかないと思ったそうです。

目黒さんは役作りに対するこだわりも持っていてそれは「徹底的にその役になりきる」こと。

そのことからプライベートでもその役が抜けきれず苦しい思いをすることもあるんだそうです。

今回、いろいろ調べて目黒蓮さんの魅力が多すぎて長くなってしまいましたが、これからどんな俳優さんになっていくのか非常に楽しみですね。

どんどん経験を積んでもっともっと飛躍しそうです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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