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判明理由2:演技(声劇)が得意
先ほども簡単に紹介しましたが、周央サンゴさんは演技(声劇)が得意であることが知られています。
公式プロフィールにも「演劇同好会所属」と書いている通り演技力はにじさんじの中でもトップクラスで、よくTRPGを配信で遊んでは、没入型の演技でリスナーたちを驚かせているようです。
※TRPGは一度見てしまう(内容がわかってしまう)と二度と遊べなくなってしまうため、TRPG配信で演技力を確認したい人はご注意ください。リンクはTRPG以外のものです。
安野希世乃さんに関しては声優として活動しているので、声劇が得意というレベルではないことは明らかです。
この演技力の高さが前世(中の人)説を有力にしたのかもしれませんね。
判明理由3:年代が近い
周央サンゴさんと安野希世乃さんは、どちらも年齢が近いのではないかと言われています。
安野希世乃さんは公開されているプロフィールから30代であることは判明しています。
そして周央サンゴさんも、よく配信内で痛風や尿管結石の話をしたり、GBA(ゲームボーイアドバンス)やPS2を配信でしたいと発言したり、懐かしすぎるニコニコ動画ネタを擦ったりすることでリスナーから「中の人は30代なのではないか」という考察がなされているようなのです。
流石にこの説はこじつけがすぎるのではないかと思いますが、確かに2人の実年齢は近いのかもしれませんね!
判明理由4:加藤純一のファン
周央サンゴさんの前世(中の人)と言われている安野希世乃さんは、加藤純一さんのファンを公言しています。
そこからリスナーたちが「周央サンゴはゲームが苦手だけどVtuberとして活動しているのは、中の人が安野希世乃さんで加藤純一からゲーム実況というものを知ったからではないか」と騒いだことでこの説が生まれたようです。
周央サンゴさんの前世(中の人)はなかなか特定されなかったため、少しでも可能性がある安野希世乃さんの線を何としてでも残したいというリスナーの強い意思が感じられますね……。
ただ、流石にこの説は根拠が薄いと考えても良いでしょう。
周央サンゴの前世(中の人)は安野希世乃ではないという説
活動日やスケジュールから見て同一人物とは思えない
反対に周央サンゴさんの前世(中の人)は安野希世乃さんではないという意見の根拠としては「活動日が被っている」という点と「スケジュールが多忙になりすぎる」ということが挙げられるようです。
周央サンゴさんは、2023年2月11日に志摩スペイン村とのコラボについて語る配信を行っていました。
同日、安野希世乃さんはソロツアー初日で宮城県にいたことが判明しています。
さすがにソロツアー初日に配信をすることは不可能だろうということから、安野希世乃さんが周央サンゴさんの前世(中の人)であるという説は瞬く間に信ぴょう性が低くなりました。
それに安野希世乃さんは『ワルキューレ』のメンバーとして全国ツアーなども行なっていたため、配信業との両立は不可能ではないかとも言われています。
これでもし周央サンゴさんの前世(中の人)が安野希世乃さんなのであれば、あまりにもストイックすぎると言わざるを得ませんね……。
周央サンゴの中の人の顔バレ画像
【周央サンゴの中の人の顔バレ画像】プロフィール写真など
周央サンゴさんの前世(中の人)と言われている安野希世乃さん、めちゃくちゃ可愛いですね!
確かに周央サンゴさんの雰囲気と似ているところもあるので、前世(中の人)だと考える気持ちもわかる気がします!